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っ』
立て続けに吸いだされ、一応賢者モードになって冷静さを取り戻したチトセ。しかし背中に背負わされた精子タンクの容量は2リットル近くあり、一般男性が生涯を掛けて写生?する量をも超えていた。
『よ〜し、七転、チトセとディープキスしろっ』
『え? 先生、そんな、私』
『しないなら先に俺が下の口でディープキスしちまうぞ、その後は嫌だろ?』
まあ、うづきちゃん人形のアソコとか、やよいママのアソコとディープキスした後なので手遅れだが、目の前で下のお口でネトラレするのは嫌だろうと、先にキスだけでもさせてやるさつきママ。
『あ、あの仁歳君、私キスは始めてなの、だか、うう〜〜』
委員長のファーストキスは、強姦魔に押し倒されて組み敷かれ、無理やり奪われてしまった。
『も、もう濡れてる、入れていいよな? もう我慢できないんだっ』
太もも辺りにガチガチに固まった、鉄の棒のようなブツを押し当てられ、それを自分の体で受け止める準備をする委員長。
『え? そんな、まだ心の準備が……』
体の準備はできていたが、そのまま乱暴に挿入しようとした所で、さつきママに蹴られて転がされ、シックスナインの体制に持ち込まれた。
『初めてで怖がってる女に伸し掛かって無理ハメするんじゃねえ』
『うぶうっ』
委員長は教師と生徒の青い課外授業をガン見して興奮していたが、シックスとかセブンセンシズではなく、シックスナインと本番の授業が開始された。
『オラオラ、これでどうだ? 俺のケツを舐めろっ!』
『ふごおっ、おふうっ』
黒騎士小隊出身なのか、「キッス・マイ・アス!」を強制し、プチチトセ君を乳殺ししたり、チトセの顔を尻殺しして、又殺しもするさつきママ。
『一杯出るなあ、口で飲んでるだけで孕んじまいそうだぜ』
噴水のように写生するチトセの物を、愛しげに口で受け止めるさつきママ。胃袋が精子でタップンタップンになった所で交代を要請した。
『さあ、今度はお前がペアになってやってみろ』
『そ、そんなっ、仁歳君の顔に跨って全部見せちゃうなんて、できないっ』
『ガタガタ言うな、できないんなら先に俺がヤっちまうぞ、その後でもいいのか? 根性見せてみろっ』
『うっ』
痛いところを突かれ、観念して体操のペアの顔の上に座り、誰にも見せたことがない乙女の花園を、好きな男の子に全開で見せてしまう恥ずかしいプレイをさせられる。
『ああっ、見ないでっ、見ないでえっ!』
男子高校生が一番興味がある場所を、膜が破けるほど広げられ、悲鳴を上げる委員長。
上にずらして逃げればケツの穴を舐められ広げられ、下にずらせば一番敏感な部分を乱暴に広げられて転がされ、好きな男の子の顔面に精液の雨を降らせてベタベタにして、ソレを股間のメス肉で擦り付けて自分の匂いを塗り付ける行為に満足しなが
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