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た。
屋上の特設会場
「おっ、ヤってるヤってる、ってアレ、やよい本人じゃねーか?」
「ずる〜〜いっ!」
『ああんっ、チトセく〜ん、もう許してぇ〜ん』
『と、止まらねえ、まだタマがパンパンで出してないと破裂しそうだっ!』
交尾を続けていた二匹を見ながら、きさらぎママが無表情のまま振り向いた。
「…あ、みなさんいらっしゃい、すぐに止めますね」
無表情のまま立ち上がったきさらぎママが、サカリの付いた泥棒猫のメスと、なんか股間にチューブを付けられて無限に射精できるよう改造されたオスに、水をぶっかけても交尾中のドーブツが離れないのを確認し、電気ショックで麻酔した。
『ほんげ〜〜っ!』
『きゃああっ!』
「…止まりました」
「って、止まりましたじゃねーだろっ、おい、大丈夫か?チトセ?」
「や〜ん、やよいちゃんまでメスブタになってる〜」
よがり過ぎて対魔忍みたいになり、白目を剥いてアヘ顔で倒れているやよいママ。
保健体育終了、体育の授業。
『よ〜し、今度は俺の番だな。体育の授業だぞ、ペア作って準備運動だ!』
体育なのに屋外にも出ず、保健室セットのまま授業が開始される。そこには全裸の委員長と、過去に搾り取られた精子をタンクからタマタマに圧入され、ケダモノ以下の強姦魔と化したチトセがいた。
『ちょっと、どうなってるの、私何で何も着てないの? ヤダ、仁歳君、見ないでえっ!』
『ハアハア、委員長って脱いだら凄かったんだな、もう我慢できねえ』
委員長がペア?を組んで準備体操?をしようとしなかったので、さつきママが見本を見せることになった。
『最初はディープキスな、俺が見本見せてやるから根性見せてみろっ?』
『仁歳君っ、ヤダ、先生何してるんですか? ここ学校ですよ?』
既に教皇きさらぎの幻魔拳?の餌食になり、ここが学校で授業中だと思わされている委員長。怪しい媚薬から排卵誘発剤、女性用精力剤などなどを注射され、ヌルヌルのヌレヌレにされてしまい、自分とチトセの青い体験に胸を膨らませた。
さつきにドーブツのオスとメスの唾液の交換を見せられ、最初は目を逸らすが、次は自分の番だと悟ってチラ見し始める、
『さつきママッ、もう出ちまうっ、破裂しそうだっ』
『仕方ねえな、ちょっと吸い出してやるから我慢しろっ』
全裸のチトセを立たせて(どこを?)全裸のさつきが「おい、素人のフェラじゃねーぞ」とツッコミが入りそうなテクニックを見せた。
「あら、さつきさんお上手ね? 経験豊富なのかしら?」
「…いえ、処女膜は拝見して、破らないように卵子を採取しましたので、男性経験はないようですが、男性の兄弟が沢山いらっしゃるので、もしかすると口でのご奉仕はご経験があるのかも知れません」
『おううっ、はおうっ、ひいいっ、おぐふう
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