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ママに伸し掛かる。
『も、もう、俺っ、俺っ! 我慢出来ないんだっ』
『ええ、いいのよ』
強壮剤とか興奮剤とか、精子製造促進剤とか、バイアグラ互換品とか、ありとあらゆる性欲促進のヤクをキメられているので、危なすぎる目で獲物を見つめ、例えやよいが泣き叫んで嫌がっても、絶対止まれない状態に陥っていたチトセ。
『え? どうしたのチトセくん?』
自分が処女としての優しい扱いを受けられそうになくなったのに気付き、本能的にベッドをずり上がって逃げるが、ガッシリと肩を抑え付けられ、体重を掛けて伸し掛かられてしまい、一気に初めての場所を突き抜かれた。
『いっ、いやああっ! 痛いいっ!』
もうヌレヌレのブッチュブチュ、メスの汁でズルズルになっていた場所でも、繋がっていた肉を鉄のように硬い棒で引き裂かれて、ケダモノに処女膜を踏みにじられてしまって悲鳴を上げるママ。
『もうダメなんだっ、止まらない、止まらないっ、おううっ!!』
『うああっ! ああっ、膣内にっ、全部子宮内に出てるっ、妊娠しちゃうっ!』
まず最初の一回目、子宮の中にオスの性液をブチ撒けられて気が遠くなるが、そんな物では収まらず、休憩無しで第二ラウンドを開始されて、起重機のように突き込まれ、削岩機のように乱暴なピストン動作で子宮まで壊されそうになる。
『だめえっ、そんなに乱暴にしないでっ、何回してもいいけど、もっと優しくして』
『おうううっ!』
下から脚を絡めて、だいしゅきホールドでチトセの動きを止めたが、男の力で陵辱され、抜かずの5回写生された所で、きさらぎママが「麻酔」をしてチトセを止めた。
「すみません… ここまで興奮して襲いかかるとは思いませんでした。やはり本物のやよいさんだと気付いたんでしょうね… 人形を使っておけば良かったようです」
『いいのよ、あっ、凄いっ、本物のセックス、男の人がこんな凄いなんて知らなかった』
段々と気持ちよくなり始めて、チトセの蛮行を受け止め始めたママだが、まさか自分の体が痣だらけにされ、骨も折れよと組み敷かれて、種付けプレスから5回連続ハードレイプされるとは思っていなかった。
『まあ、チトセくん麻酔されちゃって、もっとしてもいいのよ(ポッ)』
きさらぎママ特性のオクスリで、種付けプレスされたにも関わらず、大した痛みも感じず、続きを欲しがるやよいママ。こちらもただのドーブツに成り果てていた。
「ではもう一度覚醒させましょう、電気ショックを与えますので、抜いて離れてください…」
ほぼ実験動物扱いのチトセだが、本人も喜んで参加しているので、「浮気?」に怒ったきさらぎママの電撃にも耐える種牡くん。
『ほんげ〜〜! hfsrdぐhsrgl;そじぇいhだ!!』
「再起動しました…」
『あら、そうなの…』
「き、きさらぎさん、チトセ
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