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ね」
きさらぎの他意の無い表情を見て、怒りの矛を収めて座布団に座るやよいママ。
「はい… しかし、５回目以降は痛かったので、お断りしたのですが、口、顔、目の中、胸の谷間も犯されて、体中ヌルヌルにされた後… 裏返されてお尻を撫で回され、お尻の＊まで舐めて、指も入れられ、アナ＊セッ＊スまでしようとしたので、不衛生だったのでつい、いつもの注射をプスッと…」
「アッ、ア＊ル＊ックス！！！」
ちなみに、先程むつきに忠告したのは、自分の経験則からだったが、むつきには「胸の谷間が使えない」ので、その点には言及していなかった。
「それで今日、急に実行したのね」
「はい、婚姻届は５通用意しました… 現在戸籍上チトセさんは５人に増えていますから、これで皆さん仁歳姓になれます… 後は「本当に５人に増やす」まで、交代でしましょう… 誰か一人では、高校生のチトセさんのお相手をするのは、体力的に無理ですから…」
「コウタイデッ！！ ５にンニふヤスっ！」
うづきちゃんの卵、きさらぎママ受精済み。 きさらぎママ着床まで後僅か。 むつきママぶっ壊れ中…
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