暁 〜小説投稿サイト〜
ハピレス星矢
02
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に産まれる自分の赤ちゃんが、楽しみで楽しみで仕方なかったらしい。

『ねえ、チトセクン、もう入れたい?』
『ああっ、もう我慢できねえよっ』
「イッ! イレタイッ!?」
 ヴァーチャルうづきちゃんの発言と行動で、ずっと極限状態のままだったむつきママ。
「先程の*精から2分… うづきさんの口は届きませんから、指だけで完全回復しました…」
「まあ、若いっていいわね〜」
「うづきさんの性衝動も最大値になりました、分かりやすく言うと「ヌ*ヌレ」です…」
「ヌレ*レッ!」
 画面の中と同様、うづきちゃん人形を乗せたチトセは、同じく本人から抽出した液体と、雌の匂いを嗅ぎながら、その股間を舐めまくっていた。
『いいよ、でも初めてだから、あんまり痛くしないでね』
『ああ、分かったよ』
 コスプレすれば中*生にしか見えない体のうづきが、怯えた表情でチトセを見上げる。
「あらっ、うづきさん避妊しないの? 後の事考えてるのかしら」
「はい、全くその気はありません… 考えているのは6ヶ月程経ったら産休を取って、産着を縫ったり、靴下を編んだりする事ぐらいです…」
『ど、どこだ? これじゃあ入れる前に*っちまうよ』
『うん、ここダヨ、来て…』
『おう…』
 プチチトセを自分の手で誘導し、大切な場所にまで導いてしまうヴァーチャルうづきちゃん。
「まあ、うづきさんの顔、溶けちゃいそうなぐらい嬉しそうね。 何だか羨ましい、私も欲しくなっちゃった」
「むつきさん、「入りますよ」よく見て下さい…」
「はっ、はイるっ!」
 半分白目を剥いて、震えているむつきに、的確に状況を伝えるきさらぎママと、正座している足を何度も組み替え、もぞもぞしているやよいママ。
『あうっ』
『痛いか? でも、もう止まらねえよっ!』
『うんっ、来てっ!』
 顔や目を真っ赤にして痛みを堪え、チトセを受け入れて行くうづきちゃん。
『うおっ! イ*ッ!』
『熱ぅぃっ!』
 チトセの方も、「絶対に逃がさない」と言いたげに、頭や肩を抱いて押さえ付け、まだピンク色のうづきちゃんキャンバスを、思いのまま「チトセクン絵の具と筆」で、「これでもか」と言わんばかりに「写生」して汚して行く。
「チトセさん、半分ほど「挿入」した所で*ってしまいました、10秒持ちませんでしたね…」
「ねえ、この数字、チトセ君が出した量なの? さっきあれだけたっぷり出したのに」
「はい… 男性の精巣は二つありますから、今回は残った方まで空になるぐらい、思いっきり射精したようです…」
「シャせイッ!」
「ちなみに、むつきさんが一人でお相手した場合… ア*コが擦りむけて血が止まらなくなって拒んでも、口、顔、耳、髪の毛、お尻の穴、体中の穴という穴を汚されて、私達が見ても、誰だか分からないぐらいにベトベトに
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