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はたらく魔王様、天使の飼い方(鈴乃やエミリアともスルものの芦屋と漆原にもオッスオッスされる話)
07漆原、長年の思いの丈を魔王に告げる
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山出すのよ」
「うんっ、いっぱいだすよっ、もう出ちゃう、おしっこでちゃうよっ」
「来てぇ(は〜と)」
エンジェル射精命令が出されてしまったので、最後の安全装置を外して「ママ」の中で射精しようとする真奥キュン。これもまた最悪のメンヘラリスカボーダーヤンデレ魔女の中に実印を押した。
「マッ、ママーーーーーーーーーーーッ!」
先程四回も射精したばかりなのに、エンジェルブレスなどで全回復していた真奥キュンは、男子高校生の溜まりに溜まった精子まで回復していて、ありったけの精子を、精巣の中身を全て天使の中に放出して、エンジェル子宮とエンジェル卵管とエンジェル卵巣にまで移植した。
こうして真奥は先程快楽堕ちして銀河鉄道に乗った時のように、もう一度「メーテルゥーーー!」みたいな感じで鳴いて、ママの若い頃の体?と交尾して失神した。
実の母親のクローンである綾波レイとヤった時なども「母さんっ!」と鳴いてイケるぐらいのマザーファッカーなマザコン野郎だった。
「ああ、坊やのが全部流れ込んでる、ヒック、嬉しい、こんなにも嬉しいことだったなんて、知らなかった……」
漆原は痛みや恐怖により快感は感じなかったが、女としては満たされ、心の傷はふさがり、心も体も満たされていくのを感じて歓喜の涙を流した。
その頃の鈴乃と芦屋。
「見ておれん、そこに転がっているメスブタの検品をしよう。中古品なら速攻で追い出してやる」
これで千穂が「中学の時にセンパイにあげちゃった」とか「援交で10マンでオジサンに処女買ってもらった」とか、勇者も「この世界に来てひとりだったから最初の何ヶ月かはオジサマと暮らしてたの」なら路上に放置、誰かにお持ち帰りしてもらって監禁でもされて、二度と見なくても構わない。
「左様ですな、魔王様に中古品は似合いません」
漆原に聞こえるようにイヤミを言ったつもりだったが、二人だけの世界に入って、天使の翼で優しく包み込んで、恋人同士の愛より強力な母子相姦プレイで誘惑している相手にも、されている相手の耳にも入らなかった。
「臭っ」
鈴乃は千穂の汗だくのパンツを引剥がして確認しようとしたが、猛烈な異臭で固まった。
自転車を漕ぎまくって汗だく、サドルに座った時には股間の汗だけでなく「膣内から出た汗」「下り物」も混じって、白いパンツにマン拓でも取ったかのような茶色い染みが左右二本、大陰唇の外側に沿って型が残り、汗と中から出た汁でヌルヌルでヌットヌットのグッチュグチュになり、さらに体温によって生乾きという猛烈なメスの女子高生の臭気を放っていた。
「これはたまらん、女の私には毒でしか無い」
「ええ、
私
(
ホモ
)
にも毒です」
異臭を放つ物体をコンビニ袋で掴んで廃棄して隔離、使用済みの割り箸を使って、汚くて赤黒い、女子高生の陰部を開いて膜を確認
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