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はたらく魔王様、天使の飼い方(鈴乃やエミリアともスルものの芦屋と漆原にもオッスオッスされる話)
06アルシエル、魔王の初物を頂き感激し、今まで使っていなかった魔力を流し込む
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ティックの入れ物に全部回収してからキャップを締めた。
 AVでよくある「テメエゴムしてんのに中出しの振りしてるんじゃねえっ! それ偽精子だろうがっ!」などと激怒する人物が出るほど大量に出たが、一部始終を録画済みで、質を比べれば本物なのが確認できる。
 さらに塊みたいなのが奥まで繋がっていて流れ出ない、鈴乃はまた(届いた…)などと思いながら自分の穴にも栓をして、それ以上零さないよう注意した。
「芦屋殿、ちょっと失礼して真奥殿に署名させてもらう。女としての一番抵当を付けさせて貰うがいいか?」
 何か嬉し泣きまでしている芦屋は、何の抵抗もせず、世話になった姐さんに真奥を差し出した。
「さあどうぞ、魔王様も良い花嫁を迎えられました、今後共末永く宜しくお願いします」
 それは当然「初ガチ掘りを支援してくれた姐さんへの感謝と、まだ完堕ちしていない真奥がホモプレイを渋っても、男子高校生の溜まりに溜まった汁を2,3日には一回、鈴乃に乗っかって放出しなければならないので、今回と同じように、だいしゅきホールドしてもらってバックからガチ掘り「しゅごいの来てりゅううう」で次第に慣れさせて、いずれ鈴乃無しで正常位でもガチ掘り可能な状態にまで調教するつもりだが、暫くは鈴乃無しでは真奥と出来ないのを知っている」からであった。
「ではお先に失礼する」
 真奥のケツには破瓜の血?が混じった芦屋汁で署名されてしまっているが、ケツ以外は鈴乃の所有物である。
 そこで「事前に用意していた魔法陣」を展開して、どこかの「思い、出した…」人ぐらいの勢いで禁呪を空中にシャカシャカ記入して、BGMはALI PROJECTなのに、ボーカルは宝野アリカじゃない音楽が流れながら禁呪詠唱した鈴乃。
 その膨大な法術だとか魔術とか願いとか誓いとかルールとか交戦規定とか妄想とか契約とか、鈴乃の真名も記入されて、耳なし芳一も真っ青な文字数が真奥の体に書き込まれて、本人には無断で皮膚の下に定着された。
 例えエミリアと巨乳兵が何をしようとも破れない所有権設定をして、鈴乃が真奥に一番抵当を付けた。

 漆原の方は、エンジェルボイスで囁いて、キスでもしてエンジェルブレスを吹き込んだり、エンジェル母乳、エンジェルバルトリン氏腺疫、エンジェル本気汁、エンジェルイキ*ソコ汁、エンジェル生膣粘膜、エンジェルケツマソ*を使えば、そんな禁呪に頼る必要もなく「天上の快楽」を与えられるので余裕で見送った。

 第一ラウンドを終了して、鈴乃と真奥キュンが処女喪失。芦屋が真奥と初体験、漆原はヤクをキメたところで、ガンギマリになるのを待っている途中である。
 床にはエミリアと千穂のタヒ体が転がる凄惨な現場となった魔王城のサバトはまだまだ続いた。

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