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はたらく魔王様、天使の飼い方(鈴乃やエミリアともスルものの芦屋と漆原にもオッスオッスされる話)
06アルシエル、魔王の初物を頂き感激し、今まで使っていなかった魔力を流し込む
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固定されたまま、芦屋の熱い思いの迸りは、全て真奥の一番奥にブチ撒けられてしまった。
 多分魔族は直腸の上辺りに、ヤヲイ穴に通じるような所でも有り、そこに精子が泳ぎ込んで、精子?か何かと混じって懐妊するらしい。
「ひいっ、熱いいいっ、出ちゃってるぅ、中に一杯出ちゃってるよぅ」
 アツアツの精子を直腸に流し込まれ、目を白黒と言うか白目を剥いたアヘ顔にされて、そのままトコロテン状態で鈴乃の中に四発目の中出しも決めた。
 その一部始終を見せ付けられてしまった千穂は、その場にへたり込んで、愛する人の処女?を守れなかった失望も含め、脳波が軽くフラットラインを描いて気を失って倒れた。

「ふうっ、まさか四度も中出しして貰えるとは思わなかった。私の小さい子宮では入り切らん、満タンだ」
 自分の上に乗っている男二人分のタヒ体にもビクともせず、最後までだいしゅきホールドを崩さなかった鈴乃。
 もう子宮や卵巣がパンクするのでは無いかと思えるぐらい「腹ん中がパンパンだぜ」みたいな感じにしてもらい、女としては非常に満足したが、今後、夫が「ケツに何か入っていないと立たない」状態になるのでは無いかと一抹の不安を残した。

「あ〜〜、魔王様、素晴らしかったですよ、この芦屋、不覚にも昇天する所でした」
 芦屋も「本誌記者も思わず昇天、魔王様の壮絶締め付けテクニック」によって魔族の身でありながらイキ死にして天に召される寸前だったようで、天使の笑顔で微笑んだ。
 その周りには小さい天使が降臨して祝福し、受胎告知なんかもしたり、パトラッシュも台車を引いて来て、ネロと一緒に昇天しそうになっていた。
 真奥のケツからは、しぼんでしまった芦屋のブツがズルリと抜け落ち、ビチビチと汚らしい音を立てながら大量の精液が吐き出され、真っ赤に咲いて閉じなくなったアナルローズにも白い物を塗りたくって汚した光景も、ケツに芦屋の筆?と汁と破瓜の血?で署名したのも、手元に引き寄せたカメラで全てハイビジョン録画された。
 大量の精子は真奥のタマタマ、ティンティンにまで達し、繋がったままの鈴乃にまで到達した。
「芦屋殿、私まで妊娠させるつもりか? 私は魔奥殿の子を産むのだ、離れる前に拭き取ってくれぬか?」
「おや、これは失礼、鈴乃どのは魔王様の子を、魔王様には私の子を産んで頂かねば」
 急いでティッシュを取って鈴乃にまで掛かった汁を拭い、真奥のケツ、自分のブツも拭って始末した。
 さらに対魔忍みたいな顔をしている真奥を抱き寄せて鈴乃から引っぺがし、男前な顔で抱き寄せた。

「あうっ、これは凄い」
 鈴乃の股間からも物凄い量の魔王汁が出てきて、中出し物の裏ビデオよりも大量に、ビチビチ、ゴボゴボと音を立て、神の側の異端審問官の股間からは一生出るはずのないブツが流れ出て、溢れないようにプラス
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