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はたらく魔王様、天使の飼い方(鈴乃やエミリアともスルものの芦屋と漆原にもオッスオッスされる話)
06アルシエル、魔王の初物を頂き感激し、今まで使っていなかった魔力を流し込む
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で衛星カリブトに掻きだされて、また奥まで捩じ込まれる。
捩じ込まれて気持ちよくなって前のティンコが大きくなると、鈴乃の粘膜に包まれてオッスオッスの勢いでピストン運動させられ、小学生みたいな子供マ*コにギューギュー絞り上げられ吸い出されて、本誌記者も思わず昇天してしまう。
真奥キュンは自分の手コキやアナニーでは決して得られない快感を前後で感じながら、銀河鉄道に乗って、
「め、メーテルーーー!」
とか意味不明の喘ぎ超えを上げて何度も何度も昇天した。
そこでタイミング良く?最悪の来客があった。
地獄の底から響くような自転車のブレーキ音とタイヤのスキール音、愛車を乗り捨てるように放り出して階段下に乱暴に放置して、凄まじい勢いで錆びた鉄の階段を駆け上がる音、そして鍵も結界もかかっていないドアも突破。
「真奥さんっ!」
モンスターが現れた! たたかう、にげる、まほう、どうぐ。
「ああっ、ちーちゃん、見ないでっ、見ないでええっ、おうっ、あううううっ」
千穂の愛する人は既に無事では無かった。芦屋のパイル兵器「青の騎士ベルゼルガ」によってガチ掘り即堕ちさせられ、魔力注入という卑怯な手段でオッスオッス、ウッスウッスされ、もう普通の女性と普通の恋愛などできない体にされてしまった。
その現状は千穂からみても鈴乃に乗っかったまま発車終了。どうやらそのまま芦屋が乗車して連ケツ、バックからガチ掘りして、VVVFみたいな音を奏でながら加速して発車オーライ、蒸気機関車みたいに凄いトルクで車輪が空転するほどガッシュガッシュとピストン運動して、真奥キュンの脳みそも転がり落ちて快楽堕ちして、
「思い出や〜お写真など〜、お忘れ物の無いよう〜、ご注〜意下さい」
とアナウンスされるような惨状を見せつけられ、その間にも真奥のドライオーガズムは止まらず、千穂に見られながらもイった。
まものにおどろかされた、パーティーはなにもできない。
千穂は踏み込んでも何もできず腰を抜かして座り込み、十六歳程度の小娘の脳に入れてはイケナイ情報を流し込まれて正常な思考回路が破壊され、頭と鼻と口から蒸気を吹いて、耳からも煙を吹いて、肉体の制御も失って、その一部始終を目撃させられた。
「魔王様、私も、もうっ、もおおおっ」
芦屋もギャラリーが増えて興奮したのか、恋敵に見せ付けながらイクつもりなのか、ついに発射オーライらしく、何か牛みたいな声を上げ始めた。
「らめえええっ、中に出しちゃらめえっ、赤ちゃんできちゃうううっ」
魔王だけに、愛人と交尾した場合、マライヒみたいに男の身でありながら妊娠できるようで、芦屋の中出しだけは拒否してみる。
「ああああっ、出るっ、でるっ、おうっ、おおおおおっ!」
その程度で男の中出し願望が止まるはずもなく、骨盤とケツをガッチリ
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