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はたらく魔王様、天使の飼い方(鈴乃やエミリアともスルものの芦屋と漆原にもオッスオッスされる話)
05千穂、千里を駆ける
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部をドアップのズームで接写までしてパクパク動いている所も、栗と栗鼠の皮も剥かれて転がされてしまって下のお口が2つともビックンビックンしてしまう所もジックリ撮影されてしまった。
(計画通り!)
両手で顔を隠して恥じらっている振りをする鈴乃だが、オカズとしても使用してもらい、待ち受けにしたり、休憩時間にちょっと見てもらったり、動画を携帯に転送したり、勇者と巨乳兵にはできないサービスで差別化しておく。
「んふぅ、ちゅーーーっ」
「ひあああっ」
下のお口にまでキスされて、ディープなキスもされたので歓喜の声も上げる。
「あ〜、これが処女膜なのか? これが…」
男子高校生が一番見たい物品を提出して、あちこちいじくり回されてしまうが、それはそれで羞恥プレイとして良かったので顔を隠して(ニヤリ)とする。
「それはもう真奥殿の物だ、指で裂いて血を味わって欲しい」
「いいのか?」
人類なので特に呪術的な意味は無かったが、「処女の血を見せると浮気を防げる」程度の気休めの効果を狙って膜も処女も提供する。
魔術と法術を駆使して後ほど真奥に署名する方が本命である。
「できれば真奥殿の魔力を込めて、処女の血で署名して、私を真奥殿の専用品として欲しいのだ」
まあ芦屋がトチ狂って鈴乃を襲うはずもなく、漆原もメスの顔をしているので、今後共襲われる可能性は低いが「あたしの方がキレイなのに、アンタばっかりで悔しいっ」とか「魔王は私専用のケツなのに、汚いメスが近付くな」と言われて少女漫画のヒロインとかレディースコミックみたいにレイプされてボロ雑巾にされて追い出される可能性も無くはないので、「この穴、魔王専用」と呪術的な契約をシて貰えるように頼んだ。
「え? ああ」
鈴乃の新品の膜は、真奥の指で左右に開かれ、ビデオ撮影されている状態で裂かれた。
「あううっ!」
指二本分より太めの、真奥が通行できる程度の口を開いて貰い、尻の穴にまで流れた破瓜の血も味わってもらう。
血のインク壺になった鈴乃の股間から指が抜かれ、ご要望どおり残りの魔力を使って腹の下に署名もして貰う。
「ああ、これで私はずっと真奥殿の物」
流石にちょっと痛かったのと、感激でウルッと来たので泣き顔も携帯とビデオカメラに収めてもらう。
「さあ、待たせてしまったが私を使って欲しい、これからシたくなったらいつでも呼んでくれ。真奥どのが人間形態の時はいつでもお相手する」
「ご、ごめん、もう我慢できないんだっ」
「ああんっ(は〜と)」
これもまた計画通り、真奥は避妊もせずに鈴乃に伸し掛かり、男子高校生の爆発しそうなイチモツを股間に導いて押し当てさせた。
「あ? 避妊とかいいのか? ゴム持ってないけど?」
「野暮な事を聞くでない、私は最初からそのつもりだ。すぐに懐妊して来年には子を
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