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はたらく魔王様、天使の飼い方(鈴乃やエミリアともスルものの芦屋と漆原にもオッスオッスされる話)
05千穂、千里を駆ける
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が壊れる。
千穂兵の操るティーゲルの88cm(アハトアハト)に 味方戦車を撃破されるのが嫌いだ。悲鳴を上げて燃えさかる戦車から飛び出してきた貧乳兵がMGで薙ぎ倒しされた時など胸が萎むような気持ちだった。
哀れな貧乳達が雑多な小乳で健気にも立ち上がったのを、88cm列車砲の4.8t榴爆弾が都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など絶壁すら覚える
鈴乃は西側の乳肉の物量に押し潰されて殲滅されるのが嫌いだった。
その頃、開かずの踏切で立ち往生していた千穂は、ジャンプして時を掛けるか、電車の上を自転車抱えたまま跳んで行くか迷ったが考え直し、真奥、芦屋と電話して不通だったので、鈴乃に電話してみた。
「鈴乃さんっ?」
一応通話機能は生き残っていたようだが、通話相手は電話に出ず、周囲の音だけが聞こえていた。
『ああ、真奥殿』
『鈴乃っ、もう我慢出来ないっ』
真夏に激走し、汗だくになっていた千穂の体温が急激に下がり、冷や汗をかき始めて瞳孔が開く、想い人は既に鈴乃とヤっている最中であった。
「あんのクソBBAがっ!」
千穂はセブンセンシズに目覚めたりして、光の速さで那由多の距離を駆けた。
鬼畜な鈴乃は千穂からの電話をマナーモードで受けたが、枕元に置いて交尾するオスとメスの声を巨乳兵に聞かせるため中継送信させていた。
「ま、真奥殿、もう切ない」
貧乳には自信がなく、巨乳兵が乱入して口か目からビームでも吐いて王蟲の群れでも薙ぎ倒しそうなので、可及〜的速やかに第一回を終了して種付けもして貰わなければならないので、もう一度キスをしてから真奥が下のお口方面に向かうのを見送った。
「み、見ないでっ」
一応乙女の恥じらいは見せたが、陰毛も薄めで上の方に少々生えているだけ、隣に転がっている勇者みたいに、白人、天使とのハーフ、手入れする習慣なんか無い、下も銀髪だか赤毛だか知らないが、ケツの*までビッシリ生い茂ったような残念ヘアーではなく、剃ら無くてもすね毛も脇毛もない体毛の薄さでは勝っていて、それは眉を剃って整えないと、どこかの両さんみたいに左右の眉が繋がりそうな勇者を見ていれば、下がどうなっているのかは簡単に想像が付いた。
巨乳兵も今時の高校生とはいえ、アンダーヘアを処理する準備期間も暇もなく、こちらに向かっているはずなので、未処理でボーボー、やはりケツの*までビッシリ、最近デビューした梨香だか何かみたいに穴回りまでケツ毛ボーボーなのを予想して、その部分では勝利を確信した。
「ああ、綺麗だ」
「ああっ、撮らないでっ、そんな所までビデオに…」
クパァされてしまい、その状況を携帯で撮影されてしまい、腰の向きも変えられてカメラに向かって大開脚の上「まんぐり返し」もされて桃色の新品を再度クパァされて、小陰唇までクパァ、芦屋も協力して局
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