第二話 少女と鉄の巨艦達
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敢えず何か起こらないように封印してと、」
霊夢はお札を懐から取り出すと適当なところに張り付けた。これがよもや怒りを買うとは微塵も思わない霊夢出あった。
「私の・・・・出番がない!?だと・・・・・!?」
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