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に貢献なさっていらっしゃる。
、、、私も、そろそろ企業と
こっち(ポケモン)を両立しようと
考えておりましてね、、、。」
シバ:「ほほう、、、両立をお考えなのですか」
ダイゴ:「地方民から
そうしろとの声が上がっておりましてね、、。
私はこっち(ポケモン)の道一本で
行こうと思っているのですが、、、」
ズズッ(コーヒー)
少し困惑した表情を浮かべたダイゴは
コーヒーをすすり一息ついた。
ワタル:「よほど人々に好かれて
いらっしゃるのですね」(笑顔)
ダイゴ:「、、、」
カタッ(コーヒーを置くダイゴ)
ダイゴ:「、、、そろそろ、
本題に入りましょうか、、、」
コーヒーを置くと、ダイゴの雰囲気が変わり、
話を切り出した。
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