第8話 μ'sの側に
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ッチャ!ジェット!ジェット!イン・ザ・スカイ!ジェット!ジェット!ジェットコンバット!]
雄介はスナイプレベル3にレベルアップした。
「いくぜ!」
スナイプは空中からマルスに連続でコンバットガトリングを放ちながらマルスにダメージを与えた。
「貴様の力はこの程度か?」
マルスはそう言って剣を片手に持ちながら斬撃をスナイプに向けて放った。
スナイプはそれを避けてジェットコンバットガシャットをキメ技スロットホルダーに差し込んだ。
「喰らいやがれ!」
スナイプは必殺技コンバット・スカイウォーをマルスに向けて放った。
マルスはそれを喰らい爆発した。
「弱い奴に興味はねぇ!」
そう言ってスナイプはガシャコンマグナムをマルスのベルトに向けて放った。
マルスの戦極ドライバーはロックシードとともに破壊された。
「ふぅ」
スナイプは雄介に戻り片手にドライバーとガシャットを持ち家に帰宅した。
ーーーーー
そして雄介は片手にガシャットを持ちながら考えていた。
今の自分に何が出来るかはわからないが今は彼女達の側に居たいと。
「というわけで新しい仲間の木道雄介くんだよ!」
そう穂乃果は皆に雄介の紹介をした。
「よろしくな」
雄介は全員に頭を下げて言った。
「結局入ることになりましたね」
海未は雄介にそう言った。
「はい!でも後悔はないですよ」
雄介はそう皆の笑顔を見て言った。
ーーーーー
「パラド!貴様は今度は何を破壊する気だ?」
ショッカー大首領はゲームをしている青年に聞いた。
「決まってるだろ!永夢が認めた今のエグゼイドを倒すんだよ」
パラドは笑顔で大首領に言った。
「ならば貴様に仮面ライダーエグゼイドの始末を頼むぞ」
そう大首領はパラドに言った。
「任せろよ」
そう言ってパラドは姿を消した。
続く
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