黄金獅子の下に 3
[後書き]
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個人的にはかなり気に入っている話です。
砂色の髪が揺れた。は意識して改行していないとか、読んでいる人にはどーでもいい部分までこだわって書きました。
つぶやきと同文です。
あくまでも、個人的渾身の一作です。書きたい物と求められている物の差を、ここまで思い知らせてくれる場所はありませんでした。斜陽ジャンルだから仕方ない、は単なる言い訳ですね。
これまでのお目汚し、大変失礼しました。
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