第7話 彼の居場所
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ョンV99!]
「変身!」
[ガシャット!レジェンドマイティアクションV2!その強さ伝説級!]
銀色のカラーに赤い線が入ったエグゼイドが真姫の前に現れた。
「ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!」
エグゼイドはそう言ってゲンムに攻撃を仕掛けた。
「次は貴様だ!」
ゲンムはそう言って攻撃を仕掛けた。
「うらぁ!」
エグゼイドは回し蹴りでゲンムのボディに打ち込んだ。
ゲンムはそれをまともに喰らいふらふらになっていた。
「さてとレベルアップしますか!ダーーーイ変身!」
[ガシャット!レベルアップ!マイティレジェンドその強さ伝説の仮面ライダー!]
エグゼイドはレベルアップした。
「いくぜ!仮面ライダーエグゼイドレベル99!」
エグゼイドはそう言ってゲンムに攻撃を仕掛けた。
[ガシャコンラウザー!]
エグゼイドの片手には仮面ライダーブレイドのキングラウザーに似た武器が出現した。
「いくぜ!」
[ガッシャット!キメ技!マイティレジェンドクリティカルディニッシュ!]
エグゼイドはガシャコンラウザーを地面に突き刺した瞬間金色の光がゲンムを包み込み呪われたガッシャットを消滅させた。
「終わったな」
そう言ってエグゼイドはガッシャットを引き抜いた。
「雄介!!」
真姫は変身を解いた雄介に抱き付いた。
「ただいま真姫」
そう言って雄介は真姫の頭を優しく撫でた。
続く
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