第3話
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諦めて正座するのであった──
その後暁家の食卓は凪沙も一言も話せないほど険悪なムードだった。
ピンポーン♪
「なにかな、私行ってくるね」雰囲気に耐えきれなくなった凪沙が逃げるように玄関に出ていく。
「凪沙、久しぶりだな。元気にしてたか?」
「牙城くんに深森ちゃん!?」
「古城のやつはいるか?」そう言うと牙城は部屋に入っていった──
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