File.2 「見えない古文書」
V 6.7.PM12:34
[5/5]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
のだった。二人共、結城と飯森氏が顔見知りだとは知らなかったのだ。
「そう言う訳でしたか…。」
私は苦笑するしかなかったが、そのせいか、先程まで感じていた恐怖は、もうどこかへと消え去っていたのだった。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ