第九幕その十一
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「そこはね」
「だからビリーナもそれがわかっていてね」
「君達に話してだね」
「私達が伝えたのよ」
ビリーナの考えをです。
「そうしたのよ、じゃあね」
「よし、それでいこう」
「パーティーを開くのね」
「そうしよう、是非ね」
こう言って実際にでした、ノーム族の人達は列車をドワーフの首都と各エルフ族の首都に送ってお招きしてです。
そしてです、パーティーの用意もしました。ビリーナの考え通りに。
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