1週間後
[8]前話 前書き [1]後書き [2]次話
「よし!敵のいる場所に着いたぞ!説明をする!最初にこっちにの班が突撃する。外の奴らを潰す。そして、前に進んでいく。わかったか?」
「はい!」
そして、号令ががかかる。
「1、2、3、GO!」
そして、一気に突撃隊した。
前には、多数の敵がいる。
それを倒していく。
相手が、右パンチをしてきた。私は、それを交わして膝を腹にくらわせた。
「ごふ!」
見事1回で相手を気絶させた。
ドンドン前に進んでいく。
だいたい、中央部にきた。
そこで、爆発音が響いた。
ドゴーン!
「なに!」
ビックリして、爆発音が鳴った所を振り返ると、燃えていた。
「璃さん!燃えてますよ!」
「わかってる!退散だ!」
そして、外に出たのだ。
[8]前話 前書き [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ