第6話 エグゼイド消滅
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て誤魔化していた。
ーーーーー
雄介は片手に箸を持ってラーメンを食べていた。
「全くお前等は少しはプライバシーとか考えたらどうだ」
そう言って雄介はラーメンを食べ終えた。
「だって、真姫ちゃんを泣かせないか心配だったから」
「バーカ!俺は真姫を泣かせたりしねえよ!」
そう言って雄介は片手にガシャット持ちながら言った。
「それにしても最近ライブの練習で雄介くんと買い物してなかったにゃ」
凜はそう言って3杯目のラーメンを食べていた。
「ねぇ、雄介はどうして仮面ライダーに変身できるんですか?」
海未は雄介に聞いた。
「あっ?」
雄介は海未を見た。
「貴方はどうして仮面ライダーになれたんですか?仮面ライダーに変身できるのはショッカーで改造されるかどこからか仮面ライダーの力を手に入れるしかな方法がないと書いてありました」
海未はそう雄介に聞いた。
「ああ、あれは・・・・」
ドカーン!
いきなり爆発音がした瞬間雄介は外を見た。
「お釣りはいらねえ!」
そう言って雄介は諭吉を出して言った。
ーーーーー
雄介は片手にゲーマドライバーを持って爆発した場所に向かった。
「雄介!」
真姫は雄介に追い付いて辺りを見た。
辺りは火の海でヤバイ雰囲気だった。
「見つけたぞ仮面ライダーエグゼイド」
雄介は上を見た。
そこには仮面ライダーエグゼイドの色違いのエグゼイドが立っていた。
「エグゼイドの色違い?」
真姫はそう言った。
「お前は、仮面ライダーゲンム!」
そう雄介はゲンムの名を言った。
「ああ、貴様を倒すためにイカデビルの力で改造された姿だ」
そう言って仮面ライダーゲンムXはゆっくりと地面に着地した。
「お前がこの場所を破壊したのか」
雄介はそうゲンムに聞いた。
「ああ、この街は我々ショッカーがいただく!」
ゲンムはそう言って歩き出した。
「真姫、離れてろ!」
雄介はそう言ってゲーマドライバーを腰に装着した。
「雄介死なないでよ!」
「ああ」
そう言って雄介はマイティアクションXのガシャットを片手に持ちながら変身ポーズをした。
[マイティアクションX!]
「変身!」
[ガッシャット!レッツゲーム!メッチャゲーム!ムッチャゲーム!ワッチャネーム?アイム ア カメンライダー!]
エグゼイドはlevel1からlevel2レベルUPした。
[ガッチャン!レベルUP!マイティジャンプ!マイティキック!マイティマイティアクションX]
エグゼイドはレベル2にレベルUPした。
「いくぜ!
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