きゅっうわー
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葉「んで、話したいことって何ですか」
黒「お前づて天才じゃね?ってこと」
葉「いや知ってますけど」
研「そうだよ、葉月は元々天才だよ」
黒「研磨、ちょっとキャラ崩壊してんぞ」
黒「俺が言いたかったのは!
葉月にはバレーの才能があるかもしれねぇってこと!」
葉「…へー」←
黒「いやへーじゃねぇよ!
バレーの才能あるかもしんねぇんだぞ!」
葉「そうですか、でも俺がバレー部に入ったのは
ホモぉが間近で見れるからですよ」
黒「試合とかは?」
葉「多分駄目ですね、一応女子ですし」
黒「ぬぁー!まじか!
…でも一応監督に言っとくか」
研「…(俺空気…ま、ゲームしてるから良いけど)」
なんか黒尾先輩が変なこと考えてる気がするけど…
世の中には知らない方が良いこともあるよな!←
んお、家が見えて来たぜ
葉「家、ここなんで、さようなら」
黒「おう、またな」
研「じゃあね」
葉「ただいま〜」
母「おかえりなさい、
今日はちょっと遅かったわね」
葉「うん、部活入ったんだ」
母「あら!後で聞かせてちょうだい、
とりあえず着替えて来なさい、
ご飯出来てるわよ」
葉「わかった」
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