第一章
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わ」
「夏の浴衣よりずっとな」
「あっ、久しぶりやな」
文句を言いながら遊ぶ二人にだ、一人の老人が声をかけた。ブルゾンにジーンズを着ていて足元には柴犬と猫が二匹いる。
「あんた等j初詣はここかいな」
「あっ、お爺ちゃん久し振り」
「奇遇やな」
二人は晴明神社で会ったその老人に顔を向けて応えた。
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