精神の奥底
64 食い違い
[後書き]
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今回は完全に忘れ去られていた集団こと「紺碧の闇」が再登場しました。
直接的な接触は2度目となりますが、このタイミングで接触してきた意味が何なのか?と七海が何で彩斗を追いかけてきたのか?が少し今後のストーリーでほんの少しだけ重要だったり?
あと結構派手なアクションをしましたが、実は作者自身はぼーっとしていて、こういう手すりから落ちそうになった経験あります(笑)
ショッピングモールとかでよくありますが、手すりがあるから大丈夫!とは思わず注意しましょう(笑)
さて年明けましたが、皆さん、体調の方は如何でしょうか?
そろそろ(もう?)インフルエンザだったり胃腸炎だったりの季節なので、特に受験生の方は気を付けて下さい!
受けられなかったり、体調不良で全力を出し切れないのは結構引きずりやすく、受験生活全体のペースを乱します。
自分は大丈夫!っていう人も周囲の人に気を遣ってマスクやティッシュを持って歩くのもいいと思います。
受験はそれぞれ進路が違うので、結局は個人戦なのですが、同じ学校でそれぞれ頑張っている人たちと一緒に頑張っているモチベーションがあるという団体戦な部分もあるので、自分のことが第一ですが、最低限、周囲の仲間に迷惑だけは掛けないように!
いい点数を取れても、点数を大声で自慢したりするとそれ以下だった人には無条件で必要以上のプレッシャーが掛かりますし、みんなが頑張ってる中、推薦で先に進路が決まって遊びほうけているのを見せられると、イライラすることもあると思います。
受験生は自分たちや周囲の人が思っている以上に神経質ですからね(⌒∇⌒)
僕が受験を受けたのは3年前なので受験界隈の事情もかなり変化しているようですが、ここら辺はさすがに変わってないと思います。
もしこの作品を読んでいる方で受験生の方がいらしたら、頑張ってください!
健闘を祈っております。
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