暁 〜小説投稿サイト〜
聖闘士星矢 黄金の若き戦士達
775部分:第百十九話 神に近い男その二
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
で私を倒してみるのだな」
「はい、ではまずは」
 今の言葉と共にであった。
 不意にだ。ケーレスの耳が聞こえなくなった。それがだ。
「何っ!?それではだ」
「耳で聞くことを止められましたね」
「聴覚が消えただと」
「はい、まずはそれです」
 こう言うのである。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ