第4話 灼熱のミッド
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よう、どうしたんだ?」
ガイはヴィヴィオに聞いた。
「今日うちでパーティをしますけど来ませんか?」
そうヴィヴィオはガイに聞いた。
「パーティ飯が出るなら行こう」
ガイはそう聞いて頷いた。
「ヤッター!」
ヴィヴィオは嬉しそうな顔をしていた。
続く
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