2話ごめん。斬るつもりなかった。
[前書き]
[8]前話 [1]本文
ステータス
主人公:セイ
性別:男
年齢:1000歳
身長:177cm
性格:マイナス思考、味方には少し優しい、敵には冷酷非道、
趣味:本を読むこと
特徴:一人称は「僕」と言っているが戦闘の時だけ感情が昂るせいか一人称が「俺」になる
所属:ナイトレイド
帝具:大嘘憑き「オールフィクション」
めだかボックスの球磨川が好きで転生の時に帝具してもらったもの
[能力]知ってとおりすべてを無かったことにする能力
[奥の手]虚数大嘘憑き「ノンフィクション」
現在まで無かったことにした事象をすべて元どおりにする能力
[生い立ち]
原作1000年前に転生。始皇帝と出会いすぐに将軍という地位まで上りつめた。
帝具で自分の肉体の老いと死を無かったことにし続けて1000年間生きながらえた。
始皇帝が死んで500年の間帝都を守り続けたがいつの間にか腐り果てた帝都を知り何も言わずに国を発つ。
現在500年ぶりに帝都に戻るが偶々盗賊を撃退したことをナジェンダ将軍に見られまた帝国の軍に戻る。
その実力も認められてかまたすぐに将軍にまで上りつめてしまった。
それからというもの将軍同士の会議には一切出ず任務も全て部下に任せ1日部屋にこもり書類整理ばかり。
まるでニートだ!一度謁見の間で姿を見せそれ以外は表へ出たことが無いため「幻の将軍」と噂されている。
だが非番の時だけ部下の任務の様子を見に行き命の危機だったら助けてあげる一面もある。
これが今のところの設定ですかね?
[8]前話 [1]本文
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ