2話ごめん。斬るつもりなかった。
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それに僕が行かなくても二人だけで充分でしょう。僕とっ~ても弱いですし。」
なんとか回避しなくちゃ。面倒くさいことは勘弁だ。
「何を言っている。ブドー大将軍と互角にやり合った仲ではないか。」
「ゲッ見てたの?で、でも何と言われようが僕は「もう皇帝と大臣には君も来ると言ってしまった。」
フ、フザケルナアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」
「エスデス将軍が君に興味を持っていたいたのでな、
それで私が知り合いだといったら今回の話にまで膨れ上がったんだ。」
「全部アンタのせいじゃねぇか!!!」
「だから頼む。明日一緒に任務に来てくれ!」
どうしようかな。最初は行かないつもりだったけどエスデス将軍が出るんだったら言ってみようかな。
あの子がどれほど成長したのか見てみたいな。あの頃まだは可愛かったけど今はドSだからなぁ。
ペットにだけはなりたくねぇ。まあいっか。ペットにされそうだったらすぐに逃げるか。
よし!決めた。
「分かりました。明日ちゃんと任務に行きますよ。」
「本当か!ありがと!感謝する。」
明日は寝坊しないように早く寝ないと。
そして僕はナジェンダ将軍と別れたあと自室に戻りすぐに眠ってしまった。
__________________________________________
っていうで今回はここでおひらきです。
~END~
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