暁 〜小説投稿サイト〜
私の悪魔が囁く
侵入者

[8]前話 前書き [1]後書き [2]次話
ビービービービー!

『侵入者が入りました!侵入者が入りました!直ちに戦闘態勢になってください!」

「し、侵入者?!」

「そうだ。たまに入るんだ。若菜は、菜央と一緒に行動するように!」

「は、はい!」

菜央さんについていったら、敵が来た。

菜央さんが、左フックで吹き飛ばしてから、爪で殺った。

私も、右パンチで吹き飛ばしてから、ファイアーエンをやった。

でも、ファイアーエンを交わして、こっちに向かってくる。そこで菜央さんが、爪で殺った。

「ありがとうございます!菜央さん!」

「若菜ちゃんも、油断しないように!」

「はい!」

そして、収まるまで戦い続けた。
[8]前話 前書き [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ