英雄の子の片割れと英霊の少女達 R-18編
クリスマスのアルトリアハーレム
[6/6]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
ハクノの問いにそう答えアルトリアは再び彼とディープキスを行う
「レロックチュッピチャッチュムゥッ////」
キスをしたままハクノは腰の動きを速める
パンッパンッパンッパンッパンッ
「プハァッ!!アルトリアお姉ちゃん、僕もう・・・・・」
「良いですよハクノ////このまま私の膣内にハクノの精液を注いでください!!!////」
「で・・・・出るぅううっ!!!!」
ドビュッドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルッ
「アアアアアアアアアアアアアッ!!!!!////」
膣内を満たす程の大量の精液を注がれながらアルトリアは絶頂を迎えハクノを抱きしめたままベッドに倒れこむのだった
「スゥ、スゥ、スゥ・・・・・」
そしてハクノはそのまま眠りにつくのであった
「・・・・・ハクノ、ありがとうございます。」
眠るハクノのおでこにキスをしながらアルトリアはそう呟きそのまま眠りにつくのであった
-その頃、フェンリル極東支部のある1室-
「ようやく・・・・ようやくこの時が来ましたね。」
ハイライトの消えた瞳で恍惚とした表情をしながら生まれたままの姿となったラケルはそう呟く
「ラ、ラケル博士!!お願いですから落ち着いてください!!!」
「何を言ってるの悠斗?私達は落ち着いてるわよ?」
同じくハイライトの消えた瞳をし全裸となってるラケルの姉レア・クラウディウスがそう答える
「諦めろ悠斗。今まで拒絶し続けたツケが回ってきたという事だ。」
そこに先の2人同様ハイライトの消えた瞳をし全裸姿をした極東支部の教官を務める雨宮ツバキが悠斗に諦める様促す・・・・・・・ちなみに悠斗は現在全裸に剥かれ手足を拘束された状態で女性陣に囲まれている
「皆は今正気じゃないんだ!!!今ならまだ間に合うから考え直してくれ!!!」
「酷いね悠斗。私達は正気なんだよ?」
悠斗を責めるように世界的に有名な歌姫である葦原ユノがハイライトの消えた瞳でそう答える
「ともかく話は此処までで・・・・・さぁ悠斗、皆で愛し合おうね?」
ユウの言葉を受け女性陣全員が彼に迫り始める
「う・・・・うわぁああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」
この日、岸波悠斗はヤンデレ達による逆レイプという形で大人の階段を昇る事になったのであった
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ