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unnownR-18短編集
英雄の子の片割れと英霊の少女達 R-18編
クリスマスのアルトリアハーレム
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う・・・・」

「良いぞマスター////」

「私達を孕ませるつもりで思いっきり注いでくれ!!!////」

「で・・・・出ちゃう!!!!」

ドプッドプドプドプドプドプッ

「「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!!/////」」

それぞれの秘所に大量の精液を射精されながら2人は絶頂しそのまま意識を手放すのであった

「ハァ、ハァ、ハァ・・・・・・・」

連続で4人を相手取ったハクノは疲れからかベッドに仰向けに倒れこんだ

「お疲れ様ですハクノ。」

そこにアルトリアが近寄りハクノに労いの言葉をかけるのだった

「アルトリアお姉ちゃんはしないの?」

「い、良いんです。元々私はその気は無かったので・・・・・ヒャッ!!?////」

ハクノの問いに顔を朱くしながらそう答えたアルトリアは突如ハクノに抱き着かれ可愛らしい驚きの声をあげるのだった

「僕わかるよ、お姉ちゃん我慢してるんでしょ?」

「が、我慢など・・・・そんな事はありません。」

「でもお姉ちゃんのココビショビショだよ?」

「!!!////」

ハクノの指摘通りアルトリアのスカートの下からは大量の愛液が流れていた

「お姉ちゃん・・・・僕とするの嫌?」

「わ、私は・・・・・・」

実際の所、アルトリアも限界が来ていたのだった


















「ンチュッレロッチュムゥッ////」

それからすぐに全裸になったアルトリアはハクノとディープキスをし始めた。キスをしたままハクノはアルトリアの秘所を、アルトリアはハクノの逸物を弄っている

「チュッピチャッ、お姉ちゃん気持ち良い?///」

「レロッチュムッ、はい・・・・ハクノはどうですか?///」

「僕も気持ち良いよ////」

「そうですか////」

ハクノの答えに満足したアルトリアはキスを終えるとハクノに自身の秘所が見えるように足を開くのだった

「来てくださいハクノ////」

「アルトリアお姉ちゃん!!!」

アルトリアの願いを受けたハクノはそのまま一気に自身の逸物を挿入するのだった

ズプゥウウウウウッ

「ンンンンンンンッ!!!!////」

それだけでアルトリアは軽く絶頂するのだった

「(ハクノのモノが奥まで・・・・・この幼さでこれ程のモノを持つとは///)」

アルトリアがそんな事を思ってる中ハクノは一生懸命腰を振るのであった

ズチュッズチュッズチュッズチュッ

「ンッ///アッ///ハァアッ///」

「アルトリアお姉ちゃん気持ち良い?」

「ええ、とても気持ち良いですよハクノ///」


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