英雄の子の片割れと英霊の少女達 R-18編
クリスマスのアルトリアハーレム
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膣内にだ。」
素早い速さで復活しそして射精しそうになった逸物から胸を離しランサーアルトリア達は自身の秘所をハクノに向けるのであった
「さぁ、好きな方から来てください。」
そう言われたハクノはまずランサーアルトリアの方に挿入する
「ンッ////まずは私からですか////」
ズチュッズチュッズチュッ
「マスター、私の事も忘れないでくれ////」
ランサーアルトリア・オルタにそう言われたハクノはランサーアルトリアから逸物を抜くと今度はランサーアルトリア・オルタに挿入するのであった
「ハアアアンッ////何度受け入れても最高だなお前のモノは////」
「マスター、彼女ばかりでなく私にもお願いしますね////」
そうしてハクノは二人のランサーアルトリアを交互に突きその度に彼女達は豊満な胸を揺らし喘ぎ声を上げた
「ぼ、僕もう・・・・出ちゃうよ!!」
「い、良いですよマスター////」
「私達ももうイキそうだ////」
「で・・・・出る!!!!」
ビュルッビュルルルルルルルルルルルルルルッ
「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!////満たされる、私の膣内がマスターの精液で満たされてくぅうううううう!!!!!////」
ランサーアルトリア・オルタに射精したハクノはすぐさま彼女から自身の逸物を抜くとランサーアルトリアの方に挿入しそのまま射精するのであった
「ンンンンンンッ!!!!////来てる///マスターの精液が私の膣内に入ってきてるぅうううううう!!!!!////」
射精されると同時に絶頂した彼女達はそのままベッドに倒れこむのであった
「本当に凄いモノだな///」
「3人連続で相手してなお衰えないとは////」
恍惚とした表情でサンタオルタとアルトリア・オルタが未だ滾るハクノの逸物を優しく撫でながら恍惚とした表情で呟く
「マスター///」
「このまま私達にマスターのモノを・・・・」
互いに重なり合った状態となった2人はハクノにそう懇願する
「オ、オルタお姉ちゃん!!!」
そしてハクノはまずアルトリア・オルタに自身の逸物を挿入した
「ンンッ!!!///まずは私に来てくれるとはな///」
「マスター、私にもマスターのを////」
サンタオルタの要望に応えるようにアルトリア・オルタから逸物を抜いたハクノはそのままサンタオルタに挿入する
「ハアアンッ!!///挿入されただけで軽くイってしまうとは////」
ズチュッズチュッズチュッ
それからハクノは交互に彼女達の秘所を突き、疲れている2人は時折互いの舌を絡め合うキスを交わしたりした
「オルタお姉ちゃん達・・・・僕も
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