746部分:第百十三話 氷の奥義その三
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の為に!」
カミュの全身からも白い冷気が放たれる。
「今ここでこそ!」
「おおおおおおおおおっ!!」
「うおおおおおおおおっ!!」108
凄まじい叫び声があがり青白い光と黒い闇が激突したかに見えた。そして両者の炸裂が玄室を覆った後に。立っているのは彼だった。
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