暁 〜小説投稿サイト〜
星の痣を持つ赤龍帝
2話 再び戦いに巻き込まれる
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
相談にのるぐらいは出来るから、ためらないで話してみたら」

「イッセー君……あなたに謝なければならないだ!わたしはあなたをころ「まだ人間1人も殺していないのかしら」あなたはイシュタム様!!」

そこに表れたのは紫色の髪で褐色の肌そして二対四の黒色の翼の女性が出てきた。

「そこの人間、早速だけど死んでもらう」

「イッセー君、早く逃げて」

イシュタムの光の矢を投げてイッセーに当てようとしたとき。そこには!!「やれやれ、危ない物を投げちゃ駄目だよ」イッセーが幽波紋(スタンド)を展開してイシュタムの攻撃を止めた。

「何者なのこの人間は……ここで排除するしかない」

「そっちがその気から」

お互いの緊張感がましたその時イッセーの手前に紅い魔方陣が展開された。

「この魔方陣は!悪魔か!レイナーレ引き上げるぞ!」

「は…はい!、イッセー君騙してごめんなさい」

まさか夕麻ちゃんが……レイナーレ何で忘れていたんだ、それと魔方陣は確か前にドライグから教えてもらいグレモリーの魔方陣かな?

「私の縄張りで何をしているのかしら」

「始めましてグレモリー先輩、僕は兵藤一誠です」

「兵藤君ね、此処で何があったが話してくれないかしら?」

「はい、それはいいですけど、このままだと関係無い人も来るかもしれないから明日でもいいですか?」

「分かったわ、では明日の放課後に使いを出すからまってちょうだい」

やれやれ夕麻ちゃんがレイナーレで、グレモリー先輩も表れたりして何か大変になってしまったな。まぁ明日になれば分かることもあるし、今度こそ全て守れるようにしないと。

To be continued
[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ