暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのはエトランゼ(異邦人) 再構築
1部 始まりは突然に
2章 ドキドキな小学校ライフ
争い事は向こうからやってくる
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が・・・まじか当たってない?
やつの前で防がれた。
まるで神威を護る不可視の鎧があるみたいだ
だが、悪魔の(デモンメイル) よりは強度はないと見た。

「そんなぬるい攻撃では無理だよ」

 言った瞬間。神威が剣を分身のほうにかざした。
その瞬間虹色の閃光が分身を飲み込んだ。

 やばいね。攻撃があたたっら消えるから、そのすぐに、光線より側面数メートルに、分身を出す。
今度は少し服が破れている状態。

「ほう、かわしたか?
君の特典は御神流の取得かな。
神速だろ、それ」

 ヒットエンドランの攻撃と、分身の効果で、
どうやら間違ってくれたのは、こちらの良いほうに解釈してくれた。
それと感覚なんだけど魔力の使い方が違う
どうやら奴の籠手を通して呪文を発しているように見える。

「いくら御神でもそれは地球上ではすごいけれど、
ん〜残念俺には通らないよ
なにせ聖王の鎧が守ってくれるからね」

 直接対決でも負けはしないけれど
厄介は厄介だな?
なんの世界の技があるかわからないけれど、向こうが切り札出す前にけりをつける。
まだ特典あるかもしれないし
あの強度なら多分この呪文でも大丈夫でしょ
死んだら運が悪かったってことで

 俺は上空に飛び、少し卑怯かもしれないがこれが魔法使いの戦いだ。
俺はおなかあたりに腕をクロスして呪文を唱える。

「暗黒よ 闇よ
負界の混沌より禁断の黒炎を呼び覚ませ」

 その両腕を胸のあたりまで持って行き
クロスをといて
ボールが入るくらいの隙間を手のひらで作る
つぅ結構な魔力の流れを感じる
消費が・・・結構ヤバい
使い切れるんか・・・

「 パーラ・ノードイ・フォーモー・ブルール・
ネーイ・ヴァセ・イーダーイー・エイター・
ナール・アイドール・ヘーブン・ン・
ヘイル・イアイアンンマ ダイオミ ギーザ オージ」

 神威を中心に結界が作られる
神威はその時異変に気づき、俺を見つけたがもう遅い呪文は完成した。
これが今使える最大最強の破壊呪文だ
俺は力ある言葉を発す。

死黒核爆烈地獄(ブラゴザハース)

 づがぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
がぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああがぁあああああああああああああああああああ
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