暁 〜小説投稿サイト〜
淫乱になってしまった俺の恋人は元生徒会長兼元スクールアイドル
初恋の相手は元生徒会長で元スクールアイドルで性の魅力に気付いてしまった淫乱彼女の巻
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その跳ね方が予想外だったのか、思わず口からモノを離してしまったのか。はき出された精液はそのままダイヤの顔に飛び散ってかかってしまった。

「あ...もう...」


何度かモノが震えて、精液がはき出される。これはダイヤの顔や手、ベッドの上のシーツにこぼれてようやく収まったのだ。

「はぁ...はぁ」
「まだ、こんなにも出るのですね。明るいところで見ると、こんなにも白かったなんて...ん、ちゅ」

そのまま、躊躇いなく指についた精液を口で運ぶ。味わうように指先を舐め続ける。その様子が思った以上にいやらしくて、俺のモノがむくむくと硬さを戻す。ダイヤもそれに気づいたのか、じぃっとそれを見る。そして、顔を上げて俺と目を合わせた後、またその精液まみれの亀頭を口に含んだ。


「うわっ!?ダ、ダイヤ?」
「ん、ちゅ...んく....れろ、じゅ、ちゅう...んー!」


ダイヤはまだ小さく震えるモノから残った精液を吸い上げ、そのまま敏感なモノを手で擦りあげていく。びくりと大きく震えるのが分かる。

「まだ、大きいままですわよ?」

今、ダイヤに大きくされた気がするんだけど、そのまま同様に咥えられた。ぬるりと舌が絡みついてきて、思わず喉からひゅう、と息が漏れる。





...二回戦、スタートであった。





 







 朝から空っぽになるまで搾り取られたのは言うまでもない。あれから四回戦まで突入し、気が付けば一限が終わっていた時間。まだ一度も休んだことがないとはいえ、ここまでくるとこの後の授業に出ようという気力が起きなくなる。というか疲れ果てて腰から下が動かないのも事実で、そんな俺とは裏腹に一限はおろか、本日休講のダイヤはぐっすりと睡眠をとっている。その姿が全裸という事もあってあんなに頑張ってくれた俺の息子が元気になろうとしている。それを無理やり抑えてから、どこかにとばされたパンツを探す。

 








......なかった。








To Be Continued...
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