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淫乱になってしまった俺の恋人は元生徒会長兼元スクールアイドル
初恋の相手は元生徒会長で元スクールアイドルで性の魅力に気付いてしまった淫乱彼女の巻
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になさらなくてもいいのですわ。先日みたいに、乱暴に、ぐちゅぐちゅにしてくださってもいいのですから。貴女相手でしたら、恥ずかしい格好も、言葉も...なんでもします、ので」

そういって勢いよく吸い上げてくるダイヤ。時折苦しそうな表情を浮かべる。


「ぷは...ですが貴方のコレ、しょっぱいのも、ねばねばしてて...飲みづらいですわ」
「のもって言われてもな」

そもそも自分でそれがどんなものなのか、舐めたこともないからわからないけど。

「わたくしが飲むと、興奮してたではありませんか」

ポツリ、とそう呟くとまた唇を付けてくる。舌先で、亀頭や裏筋を這いまわる度に、体が痙攣してしまう。



「ここ、ですね?れろ、くちゃ...ぴちゃ、れろ、ん...はぁ、ん」

ダイヤは舌に力を入れて硬くしたり、柔らかくしたりして刺激を与えてくる。しかも俺の弱いところは先日の姉妹丼で散々探し回ったのか、モノがビクビクと反応しっぱなしになってしまう。


「震えたまま、止まらないんですけど...出しそうなのですか?」
「そ、そりゃ...そうだって」
「それでは、出しちゃってください...ん、ずずずっぢゅるるる、ちゅるるっ...!!」
「くぁぁっ!!

ダイヤはトドメと、と言わんばかりに吸い上げて来る。それだけじゃなくて、口の中で舌を暴れさせてくる。

「そんな!こと、されたら!!」
「ん、じゅる...我慢なんてしては良くないですわ...?ん、ちゅうぅぅぅっ!!」

 先日の夜、ダイヤとあれだけのことをしたとはいえ、それしか経験がない。ほとんど慣れていないこんな事を続けられて耐えられるわけがない。ダイヤに、こうして舐められている。その状況だけでイってしまいそうなのに、どんどん上手くなっている。

「スッキリ、させてあげますわ。ん、ちろ...ちゅう、じゅる、ちゅ...ん、いっぱい、出してください...れろ、くちゅ」

ダイヤはわざと喋りながら、俺のモノを咥えてくれている。唇や舌だけなく、時折歯が当たったりして、刺激が骨髄を通して膨れ上がってくる。モノが口内で暴れまくっているけど、ダイヤがそれを逃がしてくれない。むしろ、咥えこんで強く握ると更に絞ってくる。

「く、ぁ...ダイヤ!もう...」
「ん...ふぁ、もう...出そう、なのですね」

でしたら、とダイヤは強く俺のモノに吸い付いてくる。首からを上を上下に激しく動かして早く吐き出せ早く吐き出せと迫ってくるのが分かる。モノを飲み込むかの如く動かすその口の動きに耐えられず、体が震える。

「じゅ、じゅるるるっ!!」
「くっ!!」

 

強く吸い上げられた瞬間、限界を超えた。モノが跳ね上がり、一気に先端から放出する。

「ひゃぁっ!!」

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