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淫乱になってしまった俺の恋人は元生徒会長兼元スクールアイドル
初恋の相手は元生徒会長で元スクールアイドルで性の魅力に気付いてしまった淫乱彼女の巻
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なってきて、俺は少しだけ腰を震わせる。
「ん、れろ...気持ちいい、ですか?」
顎を反らして我慢すると、ダイヤが更に強めに舐め上げてくる。やはり、とでもいうべきか。こういったことにダイアは疎いと思っていたが、一度経験し、それの魅力に気付いた今、自ら求めてくることになんら恥ずかしさを感じていない模様。嬉しい半分驚き半分。昔のダイヤなら『そのような不健全な行為をわたくしがすると思いまして?』などと淑女らしい発言をしているはずなのに...今はその淑女の欠片を感じられない。俺としてはそっちのダイヤも好きな分なんとも微妙な気持ちである。ただ、何度も言うけどエロくなったダイヤも当然大好きだ。
と、考えてるうちにダイヤは捕まるように唇をすぼめて吸い上げてくる。既に出ている先走りも吸い上げられていて、ゾクゾクとした感覚が走る。ダイヤはほんの少し満足げな顔をすると、口の中でちろちろと舌を動かす。亀頭や尿道が優しく刺激されて、痛くなくくすぐったいような快感がこみ上げてくる。
「ん、ちゅる、じゅる...ちゅぅうううううっ!」
「うぁっくっ!それ以上吸い上げられると!」
「ん、気持ち...いいんれすよね...ちゅ、ずず、ちゅう!」
ダイヤは口を離さないまま、俺のモノを吸い立てる。そして、頬張る動きを見せるたびに口の端から唾液が零れて垂れる。だらしなくも見えるその姿に、興奮してしまう中、ダイヤは唾液を舌に絡ませてモノに塗り付けてくる。モノを逃がさないように添えている指にも唾と先走りが混ざったものが絡みついてくる。
「ん、なんだか、涎ではありませんが...精液でもない、ぬるるぬるしている...?」
「ダイヤが...そうさせたんだろ。まったく淑女さはどこに行ったんだよ」
俺自身ここまで彼女が貪欲になるとは思わなかったんだ。俺が求めた時に受け入れてくれる程度で満足していたんだがまさかその立場が逆転してしまうとは。なんとなく、愛されている、ではなく”喰われている”を連想してしまった。
「ええ、わたくし。こうして貴方の舐めるの...その、好きですから」
かぁっ、と頬を染めているけれど違うそうじゃない。頬を染めるタイミングが間違っている。なんてことはおくびにも出さない。そのままダイヤは俺のモノを咥えている。
「んん、ぷはぁっ...我慢できないのでしたら、いつでもお好きな時に出してくださいね?」
「けど???」
「けど...なんですの?まさかここまでしておいて終わりにしたいとか...おっしゃるつもりはありませんよね?」
確かにその通りだ。だけどどうすればいいのか、そう迷っている間にもダイヤはまた俺のモノを咥え始める。
「じゅちゅうっ!最初に、こうしたいと申したのは...ちゅる、れろ...わたくしなのですから。気
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