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淫乱になってしまった俺の恋人は元生徒会長兼元スクールアイドル
初恋の相手は元生徒会長で元スクールアイドルで性の魅力に気付いてしまった淫乱彼女の巻
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ってきたからだろ」
「彼氏と、そういうことをしたいと思うのはいけない事なのですか?」


 若干、しゅんと縮こまって申し訳なさそうに言うダイヤはずるい。そんな表情されたら許さないわけないじゃないか。改めて思う、黒澤ダイヤ、マジ可愛い。あの時...合同生徒会で彼女に惚れていった大半の男性が『彼女と付き合いてぇ』だの『ヤりてぇ』だの言っていた。後日俺が彼女と付き合うことになったことを知ったあいつらは今頃どんな気分なのだろうか。そんなことを考えていると、掛布団を引っぺがし、パジャマズボンをゆっくり下ろしていくダイヤの姿が目に留まった。彼女の視線は腹の下、俺の足の付け根。彼女は首を傾げてこう言った。


「また、口で綺麗にして差し上げましょうか?」


その発言にビクンと息子が動き出す。朝勃ちのせいでわずかに大きくなったソレは、恐らくダイヤに舌や唇で舐めとられたら大きくなってしまう。

「...そんなことしたら、間違いなくダイヤの事を襲うぞ?」
あんな事(・・・・)をしておいて、まだそんなことをおっしゃるつもりですの?」

 そっと、ダイヤが俺のモノに手を這わす。カチコチ程度の俺のモノが手の冷たさや柔らかさで反応し、またビクンと跳ねる。指先で触れるか触れないかの強さでなぞりながら。

「一回や二回、回数が増えても変わらないと思いますけれど?」
「いや、それは???うっ!!」


そのまま、ダイヤに咥えられた。

「ちゅぱ...ん、れろ...くちゅ、れる...ん、ちゅる...ちゅ」


ビクビクと、元気になりつつあるソレから痺れるような快感が走る。あの一件で若干敏感になった俺のモノをダイヤの舌が這う。

「ん、また...大きくなって...ちゅ、れろ...ん、仕方のないお〇ん〇んなんですから、ちゅる...ちゅっ」
「それは仕方ないというか...うぐっ、あっ、うぅっ...!」
「ん、ちゅう...ふぅ、貴方のお〇ん〇ん...震えてますわ」

ダイヤは亀頭に唇をつけたまま喋る。唇と舌がそのたびに触れて、ぬるぬると唾液が塗り込まれる。


「ダ、ダイヤ!?」
 
 俺の言葉なんて聞いてないかのように、先端の出っ張った部分まで全部を口の中に含んでしまう。俺が腰を引こうとするとダイヤが竿の部分をぎゅっと握って離してくれない。

「もうするって決めたのですから、逃げないでください。それに、ここで止めてしまってもよろしいのですか?」

結局、逃げられず逃げる気が起きず、そのままに身を任せる。するとダイヤはよし、と納得したのか、また舌で亀頭を舐め上げてくる。

「んふぅ...ちゅる、レろ...ん、くふぅ...ちゅ、ちゅるっ、くちゅ、ちゅん...れろ、ちゅっ」
 
次第に舐められているところが熱く
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