実技試験2 魔闘レースIー2
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よバイラル。』
バイラル『了解です。それにしてもあいつら凄い!ビリからスタートしたのにここまで来たなんてな』?『まだ、来てないじゃないの。可愛い新入生だこと……私はあの方が好きだけどねぇ〜。』 コウハ『あいつらにここまで来るとは弟が失敗しなければなぁ〜クウハ、レッパ てめーらに次はないからな!!』クウハ『あいつら潰す。レッパ、てめーと一緒にされんのはムカつくから。』レッパ『兄さん達の力にならなきゃ?1人でも多く情報収集しないと』
残り10秒 9 8 7 6 5 4 3 2 1 ……0。
アルバイ『終了です。チーム紗駒ルは間に合わず!さて、次の実技試験3というか最終試験ですが一カ月後となっております。今日はゆっくり休み最終試験に備えてください。お疲れ様……おっと、皆さんお待ち下さい。何者かにより魔法時計が狂わされたみたいであと3分ありました。』 茜『サークルルドライブ 。 やっと着いた!』
駒城『ゴールだぜ!』ルミカ『やったね!みんな待ってるから降りようよ。』
アルバイ『改めまして終了です。次回の実技試験3いや最終試験は一カ月後です。今日はゆっくり休み最終試験に備えて下さい。2度もすみませんでした、お疲れ様でしたあ〜』
茜『疲れたあー温泉入りたい。』
ルミカ『近くにある温泉いこう。』
駒城『ハラ減った……俺はご飯いきたいよ。』
ルミカ『試験中なら無料で泊まれるところの中でも超高級なホテルに泊まれるようになってるらしいよ。3人で行こうよぉ〜』駒城『じゃあ〜参りますか!』
こうして長い魔闘レースは終わりとなり今日はゆっくり休
み一カ月間の最終試験準備が幕をあけるのである。
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