提督と艦娘達の夏休み〜夏の午後編・2〜
[3/4]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
愛宕「んふふ〜♪これでどこを食べても提督と間接キスですよ？」
「やかましいわ！」
愛宕の食べ方はグラドルのイメージビデオを見てるようでした。とてもエロかったです。
《第16駆逐隊の場合》
雪風「」ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ！
初風「もうちょっと落ち着いて食べなさいよ……」ﾊｧ
天津風『ハムスターみたい……』ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
雪風「はぅあっ！」ﾋﾞｸｯ!
「どっ、どうした雪風？」
雪風「しれぇ！頭が痛いです！」ｷｰﾝ
時津風「あははははは、バッカでー雪風！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
雪風「むぅ……バカじゃないです！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
「はいはい、ゆっくり食えば頭痛は起きにくいからな〜」
天津風「全く、もう少し味わって食べればいいのに」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
「ん？おい天津風」
天津風「なぁに？」
「口の周り、チョコアイスまみれだぞ」
天津風「えっ？……あっ////」ﾎﾟｰ!
「ゲホゲホッ……オエッ！お、落ち着け天津風！排煙止めろ〜！」
初風「煙いわ！」
時津風「目が痛い〜！」
雪風「しれぇ、目が痛いです！」ｹﾎｹﾎ
天津風「〜〜〜〜〜〜っ！//////」ﾎﾟｯﾎﾟｰ!
余計に酷い事になりました。
《潜水艦’sの場合》
19「甘くて美味しいのね〜……♪」ｼｬｸｼｬｸ
58「漁の疲れも吹っ飛ぶでち」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
8「…………」ｼｬｸｼｬｸｼｬｸｼｬｸ
168「ハチは無言で食べてるわね」ﾆｶﾞﾜﾗｲ
401「でもコレすっごく美味しいよね！」ﾆｺﾆｺ
ロー「さすが提督、ですって！」
「そりゃどうも。……ってか、何で素潜り漁なんてしてたんだ？」
19「最初は改装前の新人の訓練だったのね〜」
8「けど、そのうちゴーヤが『ウニとかも獲れば一石二鳥でち！』って言い出して……」
58「実益を兼ねた素晴らしい訓練でち！」
「お、おぅ……。そういやまるゆは？姿が見えねぇが」
401「まるゆちゃんはね〜……」ｱﾊﾊ
ロー「マル・ユーは疲れてダウンしちゃったって……」ｼｭﾝ
後で見舞いに持っていってやろう。
《川内型の場合》
川内「ん〜♪このグレープフルーツの苦味と酸味のバランスがいい感じじゃん！」ｶﾞﾘｶﾞﾘ
神通「ね、姉さんそんなに焦って食べたら……」ｵﾛｵﾛ
川内「んぐっ！？」ｷｰﾝ
「ホレ見ろ。雪風と同レベルかよお前は……」ﾆｶﾞﾜﾗｲ
那珂「んぐぐぐ……か、かひゃい…」つあずきバー
パキッ！
3人「あっ……」
那珂「ま、前歯欠けちゃったぁ〜！」ｳｪｰﾝ！
「あちゃ〜……流石に小
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除