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ハイスクールD×D キングオブハジケリスト兵藤一誠
第二十話 新宿No.1ホストとボケ殺しと帰って来た彼等!!
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しました。」
サーゼクスの問いにカテレアと呼ばれた女性がそう答える
「レヴィアタン・・・・・初代レヴィアタンさんのご親戚の方ですか。」
「・・・・・・・貴方は確か兵藤一誠でしたね?」
「何で俺の名前知ってるんですか?」
「貴方は今最も有名な人間ですからね。堕天使幹部を倒したのみならずギリシャはクトゥルフの神々と交友がある等赤龍帝である貴方の弟よりも注目されてますからね。」
カテレアの言葉を受けた誠治はイッセーを憎しみを込めた目で睨む
「兄に向ってなんだぁあその目はぁああああああああああ!!!!!!」
ドバキィッ
「グギャッ!!!?」
『ちょ!!!!?』
それに対してイッセーは誠治の顔面に10tハンマーをぶちかますのであった
「大丈夫ですかセージさん!!!!?」
慌てた様子のアーシアが誠治を治療する
「全く、失礼な愚弟だよ。」
「・・・・・・・・なぁ、仮にもアイツお前の弟だろ?後ろめたさとか無いのk「ファアアアアアアアアアアアアアアアッ。」その様子じゃ無さそうだな。」
「・・・・・・・・・・私を無視してコントをするとは良い度胸ですね。でもその余裕もそこまでですけどね。」
「皆さん、アレを!!!!」
カテレアがそう言った直後、ソーナが外を指さすとその先には大勢の魔術師や旧魔王派の悪魔がいたのであった
「アレだけの数・・・・・何時の間に!!!?」
「おいおい、コイツは本格的過ぎねえか?」
その数に三すくみの面々が動揺する中
「やれやれ、あれしきの数で俺に勝てると思ってるのかね?」
イッセーは呆れた様子でそう言い捨てるのであった
「あれしき?いくら常人を遥かに超える存在である貴方でもあの数に勝てるとでも言うのですか?」
「当然、じゃあそれを今証明してあげよう。」
そう言ってイッセーは外へ出るのであった
「コイツは良い、あの野郎の力がどれ程のモノか見せてもらおうじゃねえか。」
アザゼルが呟いた次の瞬間
「鼻毛真拳奥義・・・・・・・・・・・・・
ホンダラポーイのホゲホゲポー”♪」
『・・・・・・・・何だそりゃあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!?』
イッセーの意味不明な行動にその場にいたイッセー一行以外の面々がそうツッコんだその時
「おふざけは許さなぃいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!」
ドゴォオオオオオオオンッ
『な、何だぁあああああああああああ!!!!!!?』
「何故な
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