嗚呼、懐かしの烏賊尽くし・その3
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味の強いイカフライに、スーパードライ。間違いなく、合う。
「あぁ、勿論だ。……まだタネはあるからな、どんどん喰ってくれ!」
グラーフの注文を皮切りに、イカフライとビールの注文が殺到する。フライの成形に回った朝霜に代わって、今度は早霜が注文を取りに行く。流石は姉妹、いい連係プレーだ。
「アトミラール、イカの料理はまだまだあるんだろう?」
「あぁ、期待してろ」
さて、次は何を作ろうか。
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