白き砲台と風鳴る翼
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ていると、
「すみません、ところで、私達みたいにこっちに来た方ってあとどれくらい居るのですか?」
「はい、あと5人。全部で七人呼びました。」
「ありがとう。他にはどんな人が来るんだろう。楽しみだね、翼ちゃん。」
「ああ。」
なのはと翼は頷いていた。
一方、ある地域では─
「ここは何処かしら?ようやく表の世界に出られたのに。」
少女は一人、砂漠を歩いていた。
続く
次回予告
私達が次に会ったのはかつて願いをかけて戦った女の子。えっ?私達の戦いは甘いって?次回『夢限の地獄にいた少女』、ドライブ・イグニッション!
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