第三部 ZODIAC CRUSADERS
CHAPTER#40
星魔の絶戦 千変VS星の白金FINAL〜Star Platinum The World〜
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はいどうもこんにちは。
自分で描いといてなんですが、
男というのものはここまで強くカッコよくなれるもので、
だから世に蔓延る○タレ主人公というモノが余計に腹立ってきますネ。
(マジで存在する意味が解らない・・・・('A`)
一体誰が得してるんだ? アレに「共感」出来るのは
○○○か○○○○○くらいだろう・・・・)
少なくとも殴り合いのケンカも出来ない、身体張れないヤツが
世界を救うだの運命を変えるだの〜のために強くなるだのと
御大層なコトを口にしても、説得力の欠片もありません。
(言うだけ想うだけならタダで、「行動」が伴わなければ○○同然。
だから公園の日向ぼっこのように軽々しく口に出来る。
ルーシーが2巻の最後のようなヘラヘラした顔で
(あそこマジ○したくなる・・・・('A`))
そんなコト口にしたでしょうか?
その時はもう泣きながら大統領に立ち向かっていってましたよ。
「ちょっと本気になって考えてみてもいいんじゃないか?」
なんて思う暇はないんです。本当に相手の事が大事なら。
本気で考えてないし考える気もないから
そんなフザけた「余裕」が生まれるのです))
痛みも恐怖もない「緩慢な自己犠牲」には何の価値もありませんから。
(苦痛の全く無い安楽死の薬は、使用者が続発する可能性が(非常に)高いので
開発が禁止されているのです)
まぁそんなこんなでつらつらと書き綴ってしまいましたが、
年末で色々忙しくなりそうなので
(ペ○ソ○5もクリアしたので、
「瞬殺」はマジで何とかした方がイイと想う・・・・('A`))
キリもいいので今年はコレで投稿終了にしようと想います。
(ストックも残り少ないから年末年始で少し書き足すか・・・・・('A`))
重度のヘタレ嫌い、萌え嫌いのヤツが「ジョジョ」と組み合わせたら
なんか面白かったので(個人的に)惰性で続けてる奇特な小説に
ここまでお付き合い戴き本当にありがとう御座いました。
どこまで行けるか解りませんが読んでくれた方に感謝しつつ
ソレをエネルギーに行ける所まで行こうと想います。
(少なくとも3部は完結させたいナ・・・・)
それではみなさん良いお年を! さようなら!ノシ
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