656部分:第九十四話 最強の聖闘士その三
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「くっ、流石は神じゃ」
二人は同時に声をあげた。
「我が技をそれで消すとは」
「ここにまで衝撃が来たか。恐ろしい力じゃ」
「見事だと言っておこう」
キュドイモスは技を消されても何とか落ち着きを取り戻して言うのだった。
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