第4話 初めてのデートと初タッグ[後編]
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ゲーマに姿になった。
「乗りに乗ってるぜ!」
[ガシャコンスパロー!]
レーザーはガシャコンスパローを持ちAボタンを押した。
[ス・パーン!]
レーザーはガシャコンスパローを鎌モードに変えてショッカー戦闘員達に攻撃を仕掛けた。
「うらぁ!」
レーザーの攻撃にショッカー戦闘員は歯が立たなかった。
エグゼイドはガデゾーンに攻撃を仕掛けた。
「うらぁ!」
エグゼイドはパンチを連続で打ち込みそのまま回し蹴りでガデゾーンのボディに打ち込んだ。
「っぐ!」
ガデゾーンは片手の銃で攻撃を仕掛けた。
エグゼイドはブロックを破壊してアイテムをゲットした。
「パワー系のメダルゲット!」
そう言ってエグゼイドは片手に力を溜めた。
「うおおおおおお!ライダーパンチ[エグゼイドver]!!」
「ぐあああああああ!」
エグゼイドのパンチを喰らいガデゾーンは体から火花が出て爆死した。
「いくぞ!蜂女!」
そうスパイダーは蜂女に言った。
「ええ」
蜂女とスパイダーは地面に着地した。
「さぁ、仮面ライダーエグゼイド貴様の相手は俺がしよう」
そうスパイダーはエグゼイドに言った。
「ああ、かかってこい!」
エグゼイドはガシャコンブレイカーを持ちながら言った。
「ふん!」
スパイダーはエグゼイドに攻撃を仕掛けた。
エグゼイドは片手のガシャコンブレイカーでブロックを破壊した。
「おっシャア!エナジーアイテムゲット!ジャンプ力アップ」
エグゼイドはジャンプしてスパイダーのボディに強力な蹴り技を打ち込んだ。
μ'sのメンバーは二人の戦いを見てすごいと思っていた。
「おい!何してんだ!早く解毒薬を取りに行け!!」
レーザーはそうμ'sのメンバーに言った。
「あっ!はい!」
海未はそう頷いた。
「行かせないわよ!」
蜂女はレイピアをμ'sに向けた。
「っく!」
穂乃果はどうするか考えた。
「伏せろ!」
そうレーザーの声が穂乃果達に聞こえた。
[ズ・ドーン!]
ガシャコンスパローを弓モードに変えてBボタンを押してエネルギーの矢を放った。
ズドーン!
エネルギーの矢は蜂女に直撃した。
「っく!やるじゃない、そこの殺られ役!」
そう蜂女はレーザーに言った。
「穂乃果先輩、絵里先輩これを!」
エグゼイドは二つのガシャットを穂乃果と絵里に投げて渡した。
「えっ!何で私達にこれを?」
穂乃果はエグゼイドに聞いた。
「お前達を助けてくれるはずだからだ!持ってろ!」
エグゼイドはガシャコンブレイカーを片手に持ち
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