暁 〜小説投稿サイト〜
ラブライブ 転生者は仮面ライダー!?
第4話 初めてのデートと初タッグ[後編]
[2/5]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


海未は雄介に聞いた。

「この人は九条貴利矢と言って仮面ライダーエグゼイドの監察医だ!」

そう雄介は全員に言った。

「この人も仮面ライダーなんですか?」

海未は雄介に聞いた。

「ああ、悪い人じゃないですよ」

雄介はそう言って貴利矢に近づいた。

「お前、一人でショッカーに戦おうとしてたな」

貴利矢はそう雄介に言った。

「はい!でも気付きました!俺は一人じゃないって!」

雄介はそう言ってガシャットを片手に持ちながら言った。

「なら、一緒にショッカーと戦う仲間として俺と友達にならないか?」

貴利矢はそう雄介に言った。

「はい!」

雄介は出された片手を掴んだ。



ーーーーー


廃工場で雄介とμ's と貴利矢はゆっくりと歩いていた。

「ほーよくここがわかったな!」

鉄骨からスパイダーが下りてきた。

「なぁに、お前等が何か企むならこの場所と思ってな!」

貴利矢はそう言った。

「さぁ、お前達を殺せばこの世界は我々のものだ!」

ガデゾーンはガンを持ちながら言った。

「そんな事は俺達がさせたりしない!」

雄介は片手にガシャットを持ちながら言った。

「なら、ゲームをしない?」

蜂女はレイピアを持ちながら言った。

「ゲーム?」

貴利矢はそう呟いた。

「貴方が私達に勝てば昨日女の子に投与した毒の解毒薬をあげるわ!」

蜂女はそう笑顔で言った。

「いいぜ!やってやろうじゃねえか!」

雄介は笑みを浮かべて言った。

「ゲームスタート!」

そうスパイダーが言った瞬間灰色のカーテンが出現してそこからショッカー戦闘員とデストロン戦闘員とドグマファイターがそれぞれ30人ずつ出てきた。

「いくぜ!雄介!」

そう貴利矢は雄介に言った。

「ああ!貴利矢さん!」

[マイティアクションX]

[爆走バイク]

「「変身!!」」

[ガシャット!レッツゲーム!メッチャゲーム!ムッチャゲーム!ワッチャネーム!アイアムア カメンライダー!!]

雄介は仮面ライダーエグゼイドレベル1に変身した。

貴利矢は仮面ライダーレーザーレベル1に変身した。

「大変身!」

[ガッチャン!レベルアップ!マイティジャンプ!マイティキック!マイティマイティアクションX]

エグゼイドは仮面ライダーエグゼイドレベル2にレベルアップした。

[ギリギリチャンバラ!]

「三速!」

[レベルアップ!爆走!独走!激走!暴走!爆走バイク!アッガチャ!ギリ・ギリ!ギリ・ギリ!チャンバラ!]

そうレーザーはレベル3の姿仮面ライダーレーザーチャンバラバイク
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ