儀式が成功
[8]前話 前書き [1]後書き [2]次話
パチ
私は、起きた。
あれ?もしかして、成功した?
「若菜ちゃん!よかった。成功して。」
私は、立とうとしたら右手に杖があった。
「これは?」
「あぁ。武器だよ。悪魔と仲良くなったら必ず貰える。」
「へー。そうなんですね。」
杖って何に使うんだろぅ。
「あの。使い方とか、どうやって知るんですか?」
「あ?えーと。今日あたり、悪魔から説明あると思う。」
「……はい。わかりました。」
[8]前話 前書き [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ