実技試験2 魔闘レースIー1
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
2人はくじ引いた………………ガイン『チッ、今回ばかりは譲ってあげるとしよう。アンヌ、クライストすまない。』
アンヌ『筋肉バカは運にも見放されてんのね〜。仕方ないなぁ〜あのチームには負けたくないんだけど』
クライスト『バカは時々天才を超えるとはいうがまだその時ではないようだな。あいつらに先を越されたのは嫌な感じがするが仕方ない。チーム紗駒ルよ、駆け上がってくると思う。上位チームは皆楽しみにしていたんだからな』
最終エリアは教頭先生からの難題。チーム紗駒ルは突破することが出来るのか。ライバル達も見ているぞ!駆け上がっていけ!
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ